◎ 5/1 現在 てのひら保育園・第2てのひら保育園に、定数の空きはありません。 ◎「こども誰でも通園制度」を実施してます。詳細は「一時預かり」に掲載しています。 5/8現在登録者が定数に達しています。登録者を募集する際にはその旨掲載します。 ◎ 今年度「一時保育」はお休みします。 ◎「すくわくプログラム」に取り組んでいます。「すくわくプログラム」のタグをご覧ください。活動内容はブログに掲載していますのでご覧ください。2025/6/27、9/4、11/14。

保育方針
「てのひら」の保育方針
- 1.身体の発育を促進するために、近くの公園での外遊びを十分させます。
- 2.噛む力をつける離乳食・乳児食を提供し、健康な体作りのための食育をします。
- 3.自分の気持ちを表現できるように、一人一人との対話を大切にします。
- 4.異年齢の集団の中で、小さい子を慈しむ気持ちを育み、大きい子の真似をする機会を多くし、
子ども同士で育つ環境を大切にします。 - 5.保育姿勢が協働できるように、保護者との対話や情報交換に努めます。
- 6.保護者のワーク・ライフ・バランスの推進を支援します。
家庭と保育園で「共育て」しましょう
ご家庭と保育園でお子さんの情報を共有して、一緒に子育てしましょう。 お子さん情報の共有ツールとして、連絡帳アプリ(コドモン)を使用しています。
ママばかりでなくパパも、子育てを手伝ってくれるおじいちゃま・おばあちゃまも共有できます。 連絡帳では、毎日の給食の写真を掲載したり、保育中のお子さんの写真を添付したりします。
その日のお子さんの様子を互いに連絡しながら、体調を共に配慮したり、発育を共に楽しみましょう。
アプリの資料室では、毎月の「献立表」や「年間避難訓練の予定表」「教育プログラムの予定表」も掲載しています。
日々のお子様の様子は、連絡帳に詳しく書いていますが、クラスの様子や行事の様子などはブログ(HPにリンク貼り付け)でお知らせしています。是非ご覧ください。
「共育て」のために、入園前の両親面接や、ママ会・パパ会、個人面談など行います。
毎日散歩を取り入れています
てのひら保育園・第2てのひら保育園は、0歳児から2歳児までのもっとも足腰の成長する時期のお子さんをお預かりしています。
足腰の発育には、早くから歩くことを促すのではなく、なるべく這うことを促しています。
まだつかまり立ちができない子はベビーカーやおんぶで、安定してつかまり立ちができる子はお散歩カーで公園に行きます。
公園では、外気に触れるばかりではなく、公園の草や花に興味を持ったり敷物の上で這ったりします。
安定して歩けるようになると、公園まで手をつないで歩きます。 公園では、安全を見守りながら沢山一人歩きをさせたり、小さな段差も手を引いて経験させます。
走れるようになるとボール遊びも取り入れてかけっこしたり・・・と。
子どもたちを安全に遊ばせられる公園が、保育園から半径500m以内に6ヶ所もあります。
そして舎人公園までも私たちのお散歩エリアになっています。(舎人公園内「芝滑り場」までは750mあります。)
テレビを置いていません
てのひら保育園・第2てのひら保育園には、子どもたち用のテレビがありません。
施設の設計時には配線をしたのですが、「0歳から3歳までの保育にテレビは必要なし」と、職員で決めました。
子どもが保育園にいるときは、職員や子どもと接して欲しいし、言葉や遊びのやり取りの中で社会性が芽生えて伸びていくという思いからです。
子どもたちは、絵本の読み聞かせやリズム遊びが大好きです。 様々なブロックでは、時間をかけて作品を作ってくれます。2.3歳児は、30~35Pのパズルでもよく遊びます。
看護師配置で健康づくり
- 1.衛生的な保育室と近隣の公園で体を動かし、身体機能の成長を促します。
また、気持の表現ができるように、一人一人との対話を大切にします。 - 2.バランスの取れた栄養と、噛む力をつける離乳食・乳児食を提供し、健康な体づくりのための食育をします。
- 3.看護師を配置して、日常の健康管理や健康づくりに配慮し、発病時の受診など保護者のサポートをします。
- 4.安全確保や保育姿勢が共有できるように、保護者との対話や情報共有に努めます。
異年齢保育を基本としています
異年齢保育とは、同じ年齢だけで遊ぶことではなく、0歳児から2歳児まで一緒や、1.2歳児を一緒に保育することです。
一緒に保育するといっても、寝たきりの赤ちゃんやまだ配慮ができないよちよち歩きの子は保育士がついて抱っこしたり見守ったりします。 また、ゆったり這い這いさせるために別のスペースに赤ちゃんだけで遊ばせることもあります。
食事の時間も、離乳食の子どもたちは11時頃から、2歳以上は11時30分からと少し変えたり、睡眠も赤ちゃんは眠りたいときに、だんだん生活リズムが取れてきたら午睡は12時半からにしています。
そんな安全や発育の配慮をしながらも、異年齢保育にしているのには理由があります。 子どもは子どものマネをして成長するからです。
2歳児が上手に手遊びをしているのを見て1歳児もマネをします。 そして0歳児までがマネのようなことをします。
手遊びばかりでなく、絵本を読んでもらうこと、滑り台で滑ったりヨーイどんをすること、トイレで座って用を足すこと、靴を履くこと、服を自分で着ようとすること、スプーンで食べることなどなど。
赤ちゃんにミルクを飲ませていると、本当は自分が抱っこしてほしいのに、覗き込んだり、「いいこいいこ」と話しかけその赤ちゃんの頭をなでたりしてくれる1歳児。 2歳児が泣いている赤ちゃんにその子の好きな絵本やおもちゃを持ってきてあげたり、とても優しい態度を見せてくれるのです。
こんなに幼い時期から、もっと幼い子を慈しむことができるのかと、とても嬉しく微笑ましく思います。
それもこれも、0歳児から2歳児全員で19名という小さな集団(小規模保育)だからこそできることだと思います。
担当制とチーム保育
0歳児・1歳児の保育は家庭的保育が望ましいという考え方で、担当制を取り入れている保育園があります。
担当制とは、AちゃんBちゃんCちゃんはT先生が担当して、おむつ交換や食事介助お昼寝介助などを1人で行うものです。
規模が大きい保育園では職員も多くいて、子どもが馴染みにくいことからの配慮かもしれません。
てのひら保育園・第2てのひら保育園は全園児で19名ですし、0歳児の新入園児も5名です。
そのため、担当制ではなくチーム保育を基本にしています。つまり全職員が全園児を把握して保育する方法です。
なぜなら、子どもはこちらの思うように担当の3人だけで遊ぶわけではありません。 気になる子への配慮は、全職員が把握している必要もあります。
園児一人ひとりの保育計画も全職員で検討して共有します。
ただ、AちゃんがN先生にしかなつかない場合は、その園児が落ち着くまでN先生を担当とします。
つまり、園児が選べば担当制をとりいれ、運営上はチーム保育を行っているということです。
一日の保育の流れ
7:30~9:30 朝の受け入れと自由保育
9:30~10:00 排泄・牛乳(ミルク)
10:00~11:00 お散歩・製作活動・運動遊び・水遊びなど
11:00~12:00 昼食 赤ちゃんは11時過ぎから食べ始めます。
12:30~14:30 お昼寝
15:00~15:30 おやつ 手作りおやつはみんなのお楽しみ
15:30~16:30 自由遊び・絵本・お迎え
16:30~17:00 天候が良ければ周辺お散歩
17:30~18:30 自由遊び・お迎え
保育計画
「てのひら」ではお子様の成長を促すために、次のような年間目標をもって保育をしています。
毎月1回、お子様1人ひとりの課題や配慮事項などを保育士全員で確認して、チームで保育しています。毎月の保育目標は保護者にもお伝えしています。
【年間保育目標】
<0歳児(ひよこ組)>
甘えや欲求を十分に受け止めていくことで、保育士との信頼関係を築く。
ひとりひとりの生活リズムを大切にし、安定した生活を送る。人とのかかわりのなかで、周囲の身近な物や言葉への興味・関心を育てる。
適切に離乳食を進めて「噛む力」を育む。
<1歳児(りす組)>
保育士との温かいかかわりと安定した生活のなかで、自分でしようとする気持ちを大切に育てる。
いろいろなあそびを通して、保育士や友達とかかわることを喜ぶ。
思いや欲求を身振りや言葉で伝え、保育士や友達と簡単なやり取りを楽しむ。
<2歳児(うさぎ組)>
自分の思いや欲求を出し、安心して過ごす。 生活に必要な身の回りのことを自分でしようとする。
保育士や友達とかかわり、あそぶことを楽しむ。
生活やあそびを通して、言葉のやり取りや表現する楽しさを味わう。

